日本の現状タバコやアルコールに関しては

喫煙・飲酒者の4人に1人が20歳未満の時に喫煙・飲酒を始めている。

未成年でアルコールやタバコを経験すると、薬物の乱用に興味をもちやすくなるといわれる。

2004年に行われた有床精神科医療施設に対する調査では、違法な薬物の単独使用は、51%が覚せい剤である。有機溶剤は17%と2位であるが、初回使用薬物としては45%を占め、薬物乱用への入門薬としては軽視できず、低年齢の乱用者が多いことも問題とされる。

現在は覚せい剤の「第三次乱用期」であり、乱用薬物の中でもっとも深刻な問題を引き起こしている。

日本における違法薬物や禁制品の流通は、暴力団などの反社会勢力にとって伝統的であり、割合としてもきわめて大きな資金源となっている。
update:2010年02月01日